2月23日(日)から、一時的に礼拝の要素を削って時間を短くして、毎日曜日午前10時30分～午前11時過ぎまでとしています。換気扇を弱くつけたままで礼拝します（暖房ももちろん同時に使っています）。食事やお茶、お菓子などの提供、月一度の「平和のあいさつ」（握手）はしばらく休止します。

追記（2月26日）：
礼拝参加は信仰者の義務のようなものではありません。ご自身の健康状態やお気持ちを優先してください。なので、上記の措置は、礼拝への参加を無理強いするようなものではなくて、なるべくリスクを抑える努力をしているということです。もちろん、今後礼拝などの活動を休むことも考えられます。その際は改めてお知らせいたします。